『インスタ映えウイスキー』スコッチウイスキー ローヤルサルート21年 リチャード・クイン エディション

The Royal Salute 21-Year-Old Richard Quinn Edition
ローヤルサルート21年 リチャード・クイン エディション

あなたのインスタの投稿、たくさんの人に見てほしいと思いませんか?

そして、あなたの投稿を見て

「うわぁ!きれい!」

「いいなぁ~、うらやましい!」

「すごい!」

と思われたいですよね?

そんな時にはBARで、このウイスキーを注文して、写真を撮って、投稿してください。

それは、スコッチウイスキー『ローヤルサルート21年 リチャード・クイン エディション』です。
 

誰もが知ってる高級スコッチウイスキー、ローヤルサルート

あなたの投稿を見て

「うわっ、あの高いウイスキー、ローヤルサルートだ!」

と、うらやましがられます。

さらに

かがやく白いボトルに描かれている美しい青いバラ。

「すごい!オシャレなボトル。きれい!」

と、見た人達は思います。

コラボレーションしました。

リチャード・クインと、ローヤルサルートがコラボした特別エディションです。

「リチャード・クインって誰?」

リチャード・クインは、イギリスの若きファッションデザイナー。
 

リチャード クイーン(Richard Quinn)
中央の男性が リチャード・クイン (アシスタントの人ではありません)
そのへん歩いてても有名なデザイナーとは思えないオシャレさ(失礼!)

1990年ロンドン生まれ。(2021年現在31歳)

花柄のプリントの服をデザインするのが十八番。
 

若き奇才、リチャード・クインの戦略と信念。
出展・VOUGE

2018年2月、第1回「英国デザイン・クイーンエリザベス2世アワード」という賞を、エリザベス女王から、じきじきに授与。

彼のデザインは、ビヨンセ、レディー・ガガ、ジェニファー・ロペス、西野カナなど多くの女性セレブリティにも愛されている。

リチャード・クインがデザインした花柄のボトル。
 

青いバラと、スコットランドの国の花『アザミ』が描かれています。
 

中身のウイスキーは、通常のローヤルサルートとはちがいます。
 

マスター・ブレンダー(ウイスキーどうしをブレンドしてローヤルサルートをつくるブレンダーのトップ)のサンディ・ヒスロップが、リチャード・クインの年齢31歳に合わせて31種類の21年以上熟成されたウイスキーを厳選してブレンド。
 

マスターブレンダー、サンディ・ヒスロップ氏

ブレンドに使われているウイスキーの中には、現在は閉鎖されて手に入らない蒸溜所(⇒ウイスキー工場)の貴重なウイスキーも使われています。

使われている閉鎖蒸溜所のウイスキーは

キャパドニック(2003年閉鎖)

インペリアル(1998年閉鎖)

ダンバートン(2002年閉鎖)

「どう飲めばいいの?」

はい、お好きな飲み方で(笑)

さすがは、ローヤルサルート。

なにかの味が突出していないバランスの良い味。

21年以上の長い時間熟成されているので、奥深さもある。

香り華やか。

「あぁ、いいウイスキーだ。」と思ってもらえる香りです。
 

ストレート、ロックはもちろん。

ソーダでわっても。

贅沢なハイボールで贅沢な時間を楽しんでみるのはどうですか?

最近『自分のこと』大切にしてますか?

ビニシー巡りから、うってかわって大人のバーへ
このギャップが相手の心をつかむ‼
 

BAR ALBAのブログでは、毎週、お酒やカクテルをわかりやすく解説しています。
ぜひ、ご覧ください。

そして、BAR ALBAへお越しください。

天満とは思えない落ち着いた雰囲気の中で味わうローヤルサルート21年 リチャード・クイン エディション。

あなたの投稿を見た友人と会った時、

「こないだの投稿の、きれいなボトルのお酒ってなに?」

「いいお酒飲んでるねぇ!」

と言われることでしょう。

さあ、今夜はあなたの気持ちも『いいね!』、みんなからも『いいね!』がいっぱいに。
 

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