『肩に猿をのせたことないですけど。』スコッチウイスキー モンキー・ショルダー

MONKEY SHOULDER
モンキー・ショルダー

スコッチウイスキーです。

見ざる聞かざる言わざる。とはちがう

ボトルの肩に三匹のお猿さんがのっています。

中身は、3つの蒸溜所のシングルモルトウイスキーをブレンドしたものです。
※蒸溜所⇒ウイスキー工場

グレンフィディック蒸溜所、バルベニー蒸溜所、キニンヴィー蒸溜所です。

3つとも「ウィリアム・グラント&サンズ」という会社が所有する蒸溜所。
 

重労働

ウイスキーを造る工程の中に「フロア・モルティング」というのがあります。

原料の大麦を発芽させる必要があるのですが、そのために、水の中に大麦を浸し、大麦に水を吸わせた後、コンクリートの床にその大麦を広げます。

そして、そのまま発芽するまで何日間か置いておきます。

広げた大麦は上の部分と下の部分では発芽の具合に違いがでたりするので、まんべんなく発芽するように、定期的にスタッフが木のシャベルで大麦をすくって上下を入れ替えます。

その作業が重労働。

だんだんと、肩が重くなってくる。

まるで肩に猿がのっているかのよう。

そこから肩が重くなることを「モンキー・ショルダー」と言うそうです。

それがこのウイスキーの名前の由来です。

スペイサイドの特長

バナナ、洋ナシのようなフルーティーさ。

ハチミツのような甘い香り。

スムーズでリッチな味と香り。

スペイサイド地区のウイスキーの特長がよくでています。

自分の店をオープンしたとき、しばらくはこのウイスキーをハウス・ハイボールにしていました。

「サルハイ」とかって呼ばれるかなぁ~と思っていました。

ぜひBAR ALBAへお越しください。

天満とは思えない落ち着いた雰囲気の中で味わう、モンキー・ショルダー。

秘密のバーで、ふたりの秘密の関係を、バーテンダーは見ざる聞かざる言わざる。
 

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