『東インド会社のジン』ジン イースト・インディア・カンパニー
THE EAST INDIA COMPANY LONDON DRY GIN
イースト・インディア・カンパニー ロンドン ドライ ジン
このジンは、歴史の教科書に載っていた、ボストン茶会事件で有名?な東インド会社がつくっ…
たのではなさそうです。
東インド会社は、1874年に解散しています。
このジンを販売している東インド会社は、イギリス政府の許可を得て当時の名前を使って営業しているようです。
ホームページを見ると、紅茶、コーヒー、など食品、コインなどをあつかう会社でした。
ホームページ⇒ https://www.theeastindiacompany.com/
ボトルに一目ぼれ
ジャケ買い的なやつです。
数年前に、このジンの写真を初めて見た時、ビビッときました。
「きれいなボトルやなぁ…」
乳白色のなめらかな磁器のようなボトル。
ゴールドで装飾されたキャップやボトルネック。
「味はわからないけど、ほしい!」
と思ったのですが、日本では手に入らず。
しかし、
日本に輸入された情報を得て、即入手。
気になるお味は…
香りはジンらしいジュニパーの香りと甘い香り。
味は、甘みのある口当りのやさしいジンです。
ジントニックで飲んでみると、やさしい甘みを感じ、アルコールのとげとげしさがない、まろやかなジントニックになりました。
とがってないジントニックお求めでしたら、ぜひお試しください。
ビニシー巡りから、うってかわって大人のバーへ
このギャップが相手の心をつかむ‼
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そして、ぜひBAR ALBAへお越しください。
天満とは思えない落ち着いた雰囲気の中で味わうイースト・インディア・カンパニー ロンドン ドライ ジン。
ボトルのデザインも味も、とくに女性に喜んでいただけると思います。
ボトルを見て「わぁ~、きれい!」
飲んで「飲みやすくて、おいしい~!」
デートの時におすすめしてみては?
きっと、笑顔を見れるでしょう。